鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
活動組織からは、参加者の増加に伴い、「草刈りなどの地域保全活動が広範囲に実施できた」、「話合い活動により地域コミュニティーの強化が図られた」など肯定的な意見が寄せられている一方、交付金申請手続の簡素化を求める要望もいただいております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。
活動組織からは、参加者の増加に伴い、「草刈りなどの地域保全活動が広範囲に実施できた」、「話合い活動により地域コミュニティーの強化が図られた」など肯定的な意見が寄せられている一方、交付金申請手続の簡素化を求める要望もいただいております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。
質問の5点目に、多くの若者がスマートフォンを利用していることから、申請の簡素化を図るためにインターネットからも申請できるようにするべきではないでしょうか。 以上、御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) ただいまの御指摘、また審議会での御意見も踏まえ、高校、大学への掲示により周知に努めるとともに電子申請などの方法も積極的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
併せまして、市のほうにはそれを、一旦、紙に印刷してというのが現状ですけれども、市側もいつ、どこから、どういった情報が、申請が出されたというものは管理はできておりますので、今後は、議員が今言われましたように、デジタル化に伴いまして、簡素化とか効率化とかそういったところは、事務手続の事務方といたしましては整理がさらにできていくのかなというところは感じているところでございます。 以上でございます。
期日前投票は、従来の不在者投票の事務手続を簡素化し、選挙当日に投票することが困難な選挙人の投票環境の改善を図るため導入された制度で、選挙人は投票用紙の封入などの手続が不要となり、また、選挙事務では封筒の開封作業などの事務負担の軽減が図られたところでございます。
市が事業や事務を行うに当たり、前例に倣うことなく、資料の簡素化、会議の廃止・効率化、定期刊行物の見直し、事業や委託業務内容の見直しなどに取り組み、時間と予算の有効活用を図ってまいります。 3点目のご質問にお答えします。 全天候型子ども館の維持費の主な経費としましては、各種設備の保守点検費用や機械警備等の委託費、衛生資材等の消耗品等に加え、保育士等の人件費を見込んでおります。
要旨1、市民のマイナンバーカード取得を促す一方で行政窓口でのタブレットなどデジタル端末の導入が進めば、作業の簡素化や待ち時間の短縮、ワンストップサービスの実現化が可能と考えます。今後の方向性やスケジュールをお示しください。 要旨2、今後は機械でできることは機械に任せ、人でなければできないサービスにシフトすることをすべきと考えますが、いかがお考えですか、お示しください。
それにつきましては補助申請等々を行うことがありまして、契約が分かれていることによって、申請事務の簡素化ができるという形で、本庁につきましては、一本にはなっているんですけれども、その合併推進債における記載の申請は実施設計のみでできることから一緒にしているところです。
第5期の本市支援金を多くの事業者が利用した要因としましては、申請者の約8割が県の支援金の対象要件である売上高減少率に該当しなかったことや要件に該当する事業者であっても保有台数によっては本市支援金の給付額が県を上回ること、また、本市の申請手続が簡素化され、早期に受給できることなどであったと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
4年度においては、町内会加入申込みのオンライン化を進めることにより、手続の簡素化を図ることとしております。 コロナ禍での活動に関する情報提供としましては、令和3年12月に地域コミュニティ協議会の会長等を対象に開催した意見交換会において、特徴的な取組事例の発表や意見交換を行ったところでございます。他都市の事例については、引き続き情報収集を行い、今後その提供に努めてまいりたいと考えております。
また、世田谷区においては、パートナーシップ宣誓をしていない同性カップルでも互いにパートナーとして認めている場合、入居申込みを可能としており、手続の簡素化が図られている面があるものと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
冒頭にお尋ねした中核市調査では、各自治体の学校から教育委員会に対しての申請書類等もいただきましたが、かなり簡素化されているものや対象児童数に変化がない場合、変更届を不要にするなどの対応も図られていました。 このことから、まず、申請書の簡素化等について検討すべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。
マイナンバーの利用範囲の拡大は、各種届出時の関係書類の添付を不要とするなどで、手続の簡素化等を目的としております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) いずれも国の見解に即した答弁でしたが、地方自治体の膨大な個人情報を国のシステムに合わせて利活用する方向に道を切り開く法律であり、その際、市民の個人情報がどう保護されるかが問われることになります。
予算執行方針につきましては、市税等の大幅な減収や感染症対策に係る経費増など極めて厳しい財政状況が見込まれたことから、事業執行の見送りや事業内容の簡素化を検討するなどの見直しを行ったところであり、その縮減額は3億9千万円でございます。 歳入における影響額と主な内容につきましては、使用料が6億6千万円の減で水族館使用料や動物公園使用料など、手数料が3千万円の減でごみ処分手数料などでございます。
しかし、財務省は、同税制の利用者が全国で3万人と少ないという現状を打開するために、税申告の際の簡素化を図るため、書類添付を不要とする措置を講じようとしています。このような措置は、セルフメディケーションの理念そのものの形骸化につながるものであり、問題であると考えます。 以上の理由から反対をいたします。
○保健福祉部特任次長兼医療センター整備対策監(砂田良一君) 予約システムにつきましては,現在,改善できることについては改善したいということで,今回の予約に関しましては,前回の反省を受けまして,場所でありますとか,いろいろな情報を省略できる所は省略して簡素化したところでございます。
つまり、医療費削減のために申告を簡素化することが狙いであり、セルフメディケーションの理念そのものも後退することを指摘し、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 昨年の第4回定例会に続き、精神または身体に著しく重度の障害を有する方で、在宅で20歳以上の方に月額2万7,350円を支給される特別障害者手当について質問します。
本市におきましても、31手続のうち市町村が対象となる27手続のオンライン化に向けて、申請書や添付書類の真正性が証明・担保される簡素化など、デジタルに置き換えられるものはデジタルで完結できるよう努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
押印のことがお話としてございましたが、押印につきましては、国、あるいは、行政機関におきましても見直しが進められつつあるところで、また、昨今のデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律、このあたりの中にも、押印、署名の交付等を求める手続の見直しということで、48の法律の改正がなされたということでございますので、簡素化というか、押印をなくすといったような方向性という意味では、今後、さらに進
平成30年第4回定例会において、我が会派の同僚議員が当事者としての経験を踏まえ、死亡に伴う行政手続の簡素化、利便性の向上の必要性について、別府市や松阪市の先進事例を通して質疑を交わし、おくやみコーナー設置等について要望していた経緯があります。 そこでお伺いいたします。 第1点、事業目的及び内容。 第2点、期待される効果及び今後のスケジュールについてお示しください。